「諦めなければ夢は叶う」について考えてみる

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TICEコーチ(タイスコーチ)コーチングブログ

「諦めなければ夢は叶う」という言葉をよく聞きます。
「今や未来に希望が持てる言葉だ」と思う人もいれば、「綺麗事過ぎて腹が立つ」という人もいるのではないでしょうか。
今回はこの言葉について考えてみたいと思います。

肯定、否定の両方から考えてみる

「諦めなければ夢は叶う」という言葉そのものを今回は考えてみたいと思います。
なので、「夢を叶えるためにしてきた努力が一番大切なんだよ」というような話はしません。

まずは否定的な人の意見では
・いくら必死でやっても夢が叶わなかったことがある。又はそんな人を見てきた。
という意見、肯定的な人からは

・ずっと諦めなかったら夢は叶えられた。又はそんな人を見てきた。
という意見が最も多いでしょう。
他にも意見はいろいろ考えられますが、よくあるものでシンプルなものとしてはこの意見かと思います。
なので、否定的な人は経験的に叶わなかったことが多く、肯定的な人は叶ったことが多かったのかもしれません。

私なりのまとめ

「諦めなければ夢は叶う」
この言葉を逆にすると「諦めたら夢は叶わない」
この言葉を理屈っぽく言い換えてみると「諦めなければ夢は叶わなかったことにはならない」
となります。

ここまでを私なりにまとめると次のようになりました。

「諦めなければ夢は叶う」という言葉は確かにその通りかも知れない。ずっと諦めなければ叶わなかったことにはならないので間違っているとは言えないからだ。ただ、夢を諦めないまま命尽きた人は叶わなかったことになるだろう。そう考えるとこの言葉は間違っているとも言える。しかし、この言葉が自分も当てはまる言葉になるのか間違った言葉になるのかはわからない。夢が叶えばその時に正しい言葉だったと思えるが、間違った言葉だと判断するのは命尽きる時だろう。

という私なりのまとめです。
要は、その言葉の通りになるのかならないのかはわからないという事です。
なので「希望が持てる」と思おうが、「綺麗事だ」と思おうが自由なのです。
ただ、どっちなのかわからないならポジティブに捉えたいと思いますが。

ここで、この言葉に一歩踏み込んで考えてみたいと思いますが、今回は話しません。
話した方がいいと思った時に記事にしたいと思います。

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