探しものは探すと見つからなくなる

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TICEコーチ(タイスコーチ)コーチングブログ

「あれはどこに行ったかな」
という探しものはなかなか見つけることができません。
なぜなのか考えてみたいと思います。

探せば探すほど視野が狭くなる

「いつもはここで使うから」
「片付けるとしたらあの場所だろう」
「あれならきっとここにあるはずだ」

と探しものを見つけ出すために考えると思います。
しかしこれが落とし穴だったりするのです。

あるものが探しものという存在になった時点で見当たらないものなのです。
だから自分の頭でどこにあるか推理したところで見つけられません。
どこにあるか考えてすぐ見つかるのであればそもそも探しものにはならないのですから。

そして、探しものはありそうなところを探してもないから探し物になるわけなので、
考えれば考えるほど、ありそうなところに目が向くので視野が狭くなり見つけづらくなっていってしまいます。

全体をなんとなく見る

考えれば考えるほど、ありそうなところという固定観念が生まれてしまいます。
そんなときは、考えることをやめ全体になんとなく目を向けてみましょう。
隅からほうきで掃くようなイメージで見てみると意識しているときには目が向かない場所に目が向くので探しものを発見できたりします。

それでも見つからないものはたくさんあるでしょう。
ですが、もし今探しものを必死で見つけようとしているのに見つからないという状態にあるのであれば、それは必死になりすぎて視野が狭くなってしまっている可能性があります。
肩の力を抜いて全体をなんとなく見てみると探し出すことは難しくてもちょっとした発見はあるかもしれません。

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