のび太を見ていると子供の勉強に影響でる可能性あり

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TICEコーチ(タイスコーチ)コーチングブログ

昨日の内容に関連した話になります。
ドラえもんは昔から今まで人気のあるアニメです。
小さい子供から大人まで楽しめます。
しかし、ちょっと気を付けないと子供の勉強に影響が出る可能性があるのです。

勉強=辛いこと

私も小さい頃からドラえもんは見ていました。幼稚園やそれ以前から見ていたと思います。
小学校入学前、テレビでのび太が学校で授業を受けているシーンや家で宿題をやっているシーンを見て、自分にとって勉強という未知のものにワクワクを抱いてました。

しかし、ワクワクと同じくらい、勉強は辛くて嫌なものなんだという気持ちもありました。
ドラえもんの中でのび太が辛そうに勉強をしていたからです。

昨日の記事で親の背中を子供は見るとお話しましたが、他の人の背中も見ます。
私にとって最初に勉強というものを見せてくれたのがドラえもんでありのび太だったのです。

幸い小学校に入学後、実際に授業を受けたときは先生が楽しそうに勉強を教えてくれたのでワクワクを大きくして過ごすことができました。
しかし、最初の先生が楽しそうに教えてくれなかったら、のび太みたいに勉強嫌いになっていた可能性はあります。

当たり前が一番怖い

この話ではドラえもんは見るべきでないと言うつもりは全くありません。
むしろ子供たちの想像力を膨らませてくれるのでいいアニメだと思います。
少なからずバラエティ番組を子供に見せるならドラえもんの方がいいでしょう。

気をつけないといけないのは、のび太を見た子供に勉強は辛くて当たり前というイメージを抱かせてしまうことです。
私の場合は身近に勉強をしている人がいなかったのでのび太の勉強を嫌う姿が当たり前だと思ってしまったのです。

当たり前という状態はとても強力です。そう簡単に変えることは難しいです。
そのためにも身の回りの人が勉強を楽しむ姿を見せてあげて勉強は楽しいものだというイメージを与えてください。

そうしたら、のび太を見たときは「勉強は楽しいけど、のび太は勉強好きじゃないんだな」というイメージを持つようになるでしょう。

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