引き寄せの法則を解説

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TICEコーチ(タイスコーチ)コーチングブログ

「引き寄せの法則」「引き寄せ力」「引き寄せの公式」など引き寄せをテーマにされた本が数多く出版されています。
本を読んだことがなくてもどんな内容なのか知っている人も多いでしょう。
最近また話題になっているということで、コーチングの観点からこの引き寄せの法則を解説したいと思います。(呼び名はいろいろありますが、ここでは「引き寄せの法則」と呼びたいと思います。)

引き寄せの法則とは

そもそも引き寄せの法則とはどんな法則なのか知らない方もいると思うので簡単に説明すると、自分自身が生み出すイメージや感情が宇宙と共鳴して宇宙から似ているものが引き寄せられてくるというものです。様々な関連書籍を読んでみるとこういった表現が多く見受けられました。

例えば、幸せになりたいのなら身の回りの些細な出来事も小さな幸せとして感じてみる。そうすると自分のもとに次から次へと小さな幸せが訪れるようになり、やがて大きな幸せも自分に引き寄せられてくるようになります。
また、幸せという抽象的なものではなくもっと具体的なものをイメージするのも効果的だと言われています。

これが簡単ですが、引き寄せの法則というものです。

引き寄せの法則をコーチング的に解説

一般的に引き寄せの法則といわれると先ほどの内容になるので、興味を持った方は実践したり書籍を読んだりするといいかもしれません。
ただ私がクライアントにコーチングをする際、幸せになりたいと言われても上記のようなアドバイスはしません。しかし間違っているとは思っていません。考え方が違うだけです。
ここからはコーチングの観点から引き寄せの法則を解説したいと思います。

なぜ自分の望んだものが自分のもとに引き寄せられてくるのか。
コーチングでは「引き寄せられた」と考えません。「気づいた」と考えるのです。
どういうことなのか簡単に理解できる質問をしたいと思います。

「身の回りの赤いものを探してください。」

一度読むのをやめて実際に探してみてください。見つかりましたか?思った以上に目に飛び込んできませんか?

これがコーチングの観点から見た引き寄せの法則です。赤いものは自分に引き寄せられてきたのではなく、もともと身の回りにあったのです。
しかし何らかの原因で気づけなくなってしまっているのです。重要度が低くなっているのかもしれないし、それ以外の理由かもしれないし。

だから自分が望んだものを引き寄せるためには、それに気づける自分になる必要があります。
そんな自分に簡単になれることもあれば、なかなかなれない時も実際あります。
そのためにコーチングの技術があり、コーチがいるのです。

是非、これをヒントに気づける自分になって望んだものを引き寄せてみてはいかがでしょうか。

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