「当たり前」の心理状況がパフォーマンスをアップさせる

>

TICEコーチ(タイスコーチ)コーチングブログ

望んでる結果を手に入れるために、「よし、やってやる!」っていう気持ちより「当たり前」という状態がよかったりします。

気合を入れることが逆にプレッシャー

大事な状況。試合前や仕事の時など、力を出すために自分を奮い立たせるでしょう。
・よし、やるぞ!
・自分ならできる
・今まで通りやれば大丈夫!
など、いろんな言葉を自分に言い聞かせるし、場合によっては仲間に言うかもしれません。
もちろんそれが上手くいって力を出せることもあるでしょう。
でも、逆に必要以上に緊張してしまっていつもなら上手くいくこともできなかったり、普段なら失敗しないようなことも失敗してしまったりします。
そんなときは、大事な状況への臨み方を変えてみるといいです。

何もしなくていい

大事な状況で120%の力を出したいなら自分を奮い立たせた方が効果があるかもしれません。
でも、大体の場合は今までの100%の力を出したいという場合の方が多いと思います。

今までの力が出したいのなら意気込む必要はありません。
今まで通りにやればいいだけです。
それなのに普段やらないような気合を入れたり、普段は着ないような服を着たり、慣れないことをするので失敗してしまうのです。

「そんなこと言われても本番は特別な状況だから難しいですよ」
という意見が生まれるなら普段を本番のような状況に近づける必要があるかもしれません。

よく「練習は本番のように、本番は練習のように」と言いますが、まさにその通りなのです。

Pocket

By